RGB / HEX / HSL / HSV 変換・カラーピッカー・パレット生成
カラーコード変換ツールは、RGB・HEX・HSL・HSVという4つの色の表し方を相互に変換するツールです。カラーピッカーで選んだ色のコードをその場で取得することもできます。
同じ色でも、CSSではHEX(#4FD1C5)、デザインツールではHSL、画像処理ではRGBの数値というように、場面ごとに求められる表記が違います。HSLとHSVは色相・彩度・明度で色を表すため、「同じ色味のまま少し暗くする」といった調整が直感的に行えます。
配色パレットの自動生成と、WCAG(Webアクセシビリティのガイドライン)に基づくコントラスト比の計算も備えています。文字色と背景色の組み合わせが読みやすい水準にあるかを、数値で確認できます。
同じです。3桁表記は各桁を2回繰り返した6桁表記と等価で、#4AE は #44AAEE と同じ色になります。3桁で書けるのは各成分が同じ数字2つで表せる色に限られます。
どちらも色相(H)と彩度(S)を使いますが、3つ目が異なります。HSLの L は明度で、100%にすると白、0%にすると黒になります。HSVの V は明度の最大値で、100%にしても白にはならず最も鮮やかな色になります。CSSで使えるのはHSLのほうです。
はい。末尾2桁が不透明度(アルファ値)を表す8桁のHEXは、現在の主要ブラウザで利用できます。#00000080 なら黒の50%不透明という意味になります。
WCAG 2.1のレベルAAでは、通常の文字で4.5:1以上、18ポイント(または14ポイント太字)以上の大きな文字で3:1以上が必要です。より厳しいレベルAAAでは、それぞれ7:1と4.5:1が求められます。
コントラスト比は (L1 + 0.05) ÷ (L2 + 0.05) で求めます。L は相対輝度で、RGB各成分をsRGBのガンマ補正から線形値に戻したうえで、0.2126×R + 0.7152×G + 0.0722×B として計算します。緑の係数が突出して大きいのは、人間の目が緑の明るさに最も敏感だからです。同じ明るさに見える色でも、緑が多い色のほうが輝度が高く計算されます。