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表形式データを、必要な形式に相互変換
CSV ⇔ JSON ⇔ Excel 変換ツールは、表形式のデータを別の形式に変換するツールです。CSV・TSV・Excel・JSONを読み込み、表でプレビューしてから、必要な形式で書き出せます。
APIに渡すためにCSVをJSONにしたい、逆にAPIのレスポンスをExcelで確認したい、といった変換は日常的に発生します。スクリプトを書くほどでもない一度きりの作業を、この画面だけで済ませられます。
CSVの解析はRFC 4180に沿って実装しており、引用符で囲まれたフィールドの中にカンマ・改行・二重引用符が含まれていても正しく読み取ります。JSONは「オブジェクトの配列」「2次元配列」「列ごとの配列」の3通りで書き出せるほか、SQLのINSERT文やMarkdownの表としても出力できます。
「数値・真偽値を自動判別」が有効な場合でも、0120 のように先頭が0で始まる値は文字列のまま保持するようにしています。それでも意図しない変換が起きる場合は、このチェックを外すとすべての値が文字列として扱われます。
貼り付けたテキストの先頭数行を調べて、タブ・カンマ・セミコロンのうち最も多いものを自動的に区切り文字として選びます。ヨーロッパ圏でよく使われるセミコロン区切りのCSVも読み込めます。
現在は先頭のシートのみを読み込みます。別のシートを変換したい場合は、Excel側でそのシートを先頭に移動するか、単独のファイルとして保存しなおしてください。
表は平坦な構造しか表せないため、値がオブジェクトや配列になっている項目は、JSON文字列として1つのセルに収めます。深い階層をそのまま列に展開する処理は行いません。
このツールが書き出すCSVには、Excelで正しく開けるようUTF-8のBOMを付けています。それでも文字化けする場合は、Excelの「データ」タブから「テキストまたはCSVから」を選び、文字コードにUTF-8を指定して取り込んでください。
RFC 4180では、フィールドに区切り文字・改行・二重引用符のいずれかが含まれる場合、そのフィールド全体を二重引用符で囲みます。フィールド内の二重引用符は2つ重ねて表現します。たとえば say "hi" という値は "say ""hi""" と書きます。自前でCSVを組み立てるとこの処理を忘れがちで、値にカンマが入った瞬間に列がずれます。